すみかちゃんの心臓移植のため募金にご協力をお願いします。

2015/02/12

帰国日のご報告

いつも私共親子を温かく見守り、応援して下さいましてありがとうございます。
この度は、皆様に嬉しいお知らせがございます。
2月17日に念願の帰国が決定しました。
今月の2日に行われた心筋生検では、心機能に問題はなく拒絶反応も全く認められませんでした。検査結果が出た時点で医師から帰国の許可が得られ安堵していたのも束の間、検査の前日から突然始まった下痢症状に悩まされ、ずっとそれが続いている状況であったため、なかなか帰国日程をご報告できずにおりました。ですが、澄花の調子も徐々に落ち着き始め、予定通り帰国の途につける見込みとなりました。
日本を飛び立ったあの日、補助人工心臓につながれた娘は、まだうまく座ることやハイハイすることすらできませんでした。しかしアメリカで新たな命のギフトを頂く事ができたお陰で、娘は成長の遅れを取り戻すかのようにスクスクと育ち、今では小走りしています。また言葉もとても増え、「ちょうだい」「あけて」「クサイ!」「nose」「head」など日本語と少しの英語を話します。とりわけ食事に至ってはペースト状のものしか口にできず、少しの塊が入っただけで嘔気づいていた娘ですが、今では「おいし!」と嬉しそうに言いながら、小さなおにぎりをほうばっています。そんな元気になった、そして少しお姉さんになった娘の姿を一日も早く皆様にお見せできればと思っております。
ピッツバーグから日本には直行便がなく、帰国の際は乗り継ぎを含め約20時間の移動を娘と二人での移動になりますが、無事に自分の足で日本の地に降り立たせてやれるまで、傍でしっかりと守ってやりたいと考えております。
帰国後はそのまま阪大に検査入院になりますが、経過が良ければ一週間から10日で退院できる予定となっております。
これまでずっと娘の回復を願い、励まして下さった皆様に、このようなお知らせができますことを心から嬉しく思っております。また娘の移植に際し多大なるご支援を頂きました方々に、厚く御礼申し上げます。

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