すみかちゃんの心臓移植のため募金にご協力をお願いします。

2014/06/21

退院のご報告

いつも私共の娘、澄花を日本から温かく見守り支えて下さってありがとうございます。

術後、いろいろと大変な時期がありましたが、現地時間の6月20日金曜日、ようやく病院生活に終止符を打つことができました。

今後は、週に2度外来通院し、普段は万が一の事があっても大丈夫なように病院に併設された宿泊施設で過ごすことになります。

再入院をした日から約1年と1か月・・・・娘と病気に向き合い、共に闘ってきたこの長い月日、数々の思い出が走馬灯のように駆け巡っています。

どんな時も娘の生命力を信じて、また日本の医療スタッフやピッツバーグの移植チームの力を信じて、必ず元気になれると娘に、自分達に言い聞かせてきました。

そして、日本の皆様からの多くの励ましや暖かいお言葉に、私達はいつも支えられてきました。

今日のこの日を無事に迎えることができたのも、多くの方々のお力と、そして何よりもドナーとなって下さった小さな命、そのまたご家族のご決意のお陰と存じております。

私達は、娘が頂いた小さくて可愛らしい心臓が、娘の体の一部となり、その子が成し得なかった多くの素晴らしい経験を娘を通じてさせてやりたいと考えています。大切に大切に二人を育てていきます。

今後とも、二人の成長を温かく見守って下さいますようよろしくお願いいたします。

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1 日本の皆様に頂いた千羽鶴。回復への強い願いを込めて下さったお陰で澄花は元気になることができました。深刻な病状で入院してくる子供たちの多くの命が救われるように、こちらの病棟にそのまま飾って頂くことにしました。

2 移植チームの先生方と。退院してもそのままお世話になります。

3 同じベルリンハートを使用し、移植手術も2日違いでした。澄花をいつも可愛がってくれたお姉さんとはこれからもずっとお友達です。

4 お部屋で満面の笑みです。もう夜中に採血やバイタルチェックで起こされることもなくなりました。穏やかに、安心して過ごせる環境を作ってやりたいと思います。