すみかちゃんの心臓移植のため募金にご協力をお願いします。

募金について

Q1.海外での移植手術はなぜ高額になるのですか?

A 海外での医療行為を受ける場合、日本の健康保険制度が適用されないため、医療費は全額自己負担になります。

今回の募金の内訳でご説明します。

・デポジット

移植手術受け入れ病院に予め支払う医療費や手術費用の事で、保証金のようなものです。今回は、入院費(2ヶ月待機分)、移植手術費、往路のチャーター機費用が含まれています。通常、デポジットは受け入れ施設によって額が異なり、患者の状態を事前協議した上で、受け入れ先の病院によって提示されます。

また、チャーター機が必要なのは、すみかちゃんが装着しているベルリンハートという補助人工心臓の機械はとても大きくて、重さが100kgあり、普通の旅客機に搭載していくことができないためです。

・追加渡航費

渡航にかかる費用は、往路のチャーター機費用に留まりません。今回デポジットに含まれている渡航費は純粋に往路のチャーター機のみの費用であり、空港間の救急車の手配、補助人工心臓の搭載や各種医療機器及び薬品の搭載に関わる手続き、同行される医師や看護師の渡航手配、通関手続きなどにかかる費用は一切含まれていないため、別途追加渡航費を設けさせて頂きました。

・医療予備費

デポジットがカバーする入院待機期間は2ヶ月です。入院待機日数が1日増えるごとに、約60万の費用がかかります。また、すみかちゃんは、この2月に出血性脳梗塞を起こしており、それがまたいつ再発するか分からない状態です。術前術後を通じて何らかの合併症を引き起こし、追加で医療処置を行った場合には新たに医療費の請求がなされます。そのためデポジットだけでは十分に医療費が賄えない可能性があります。

 

今回は、現地滞在費はご両親がご負担されるため、募金額には含まれておりません。

 

Q2.募金で集めた寄付金はどのように使われるのですか?

A 寄付金はアメリカにおける心臓移植に必要な医療費、渡航費、医療予備費および事務局経費にあてさせていただきます。会計報告は監事の会計監査を受けたあとに、 定期的にホームページなどで公表し、明朗会計に努めます。

また目標募金額は必要最低限の金額を設定していますが、最終的に支払い後余剰金が発生した場合は、担当の医師と相談の上、心臓移植後の状態が安定するまでの期間、通常最低3年は本会で管理します。この間に再移植や最渡航による治療、もしくは保険適応外の高額な医療を受ける必要が出てきた場合など特別な事情を除いて余剰金を使用することはありません。

その後は、すみかちゃんと同じように海外での臓器移植を必要とする患者さんの支援団体等に、寄付をさせて頂く予定です。募金をしてくださいました皆様の温かいお気持ちに添うよう、よく考えて慎重に使途を決めてまいります。

また、募金の使途につきましては、ホームページ上で随時公開してまいります。

 

Q3.街頭募金などのボランティアに参加するにはどうしたらいいですか?

A ボランティアにつきましては、お電話またはメールにて事務局にお問い合わせ ください。

念のため、身分証明書をご提示して頂く場合もございます。

すみかちゃんの小さな命を明るい未来へとつなぐために、皆様の温かいご支援と ご協力を心よりお願い申し上げます。

 

Q4.すみかちゃんを救う会への寄付金は寄附金控除の対象となりますか?

A 国が定める特定機関・団体等への寄付金のみがその対象となり、任意団体である同会は対象外です。

参照:http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1150.htm